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京都御所の西側、蛤御門の向かいに鎮座する護王神社のホームページです。

境内のご案内

境内のご案内

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  • 飛翔親子猪
  • 座立亥串
  • 足萎難儀回復の碑
  • さざれ石
  • 和気清麻呂公銅像
  • 大イチョウ
  • 霊猪像
  • 幸運の霊猪
  • カリンの木
  • 猪コレクション

チェーンソー彫刻「飛翔親子猪」

祈願殿の南側に飾られているこの像の材はこの地に生い立っていた樹齢300年の桂の木。祈願殿建設に際しやむなく伐採した桂の根株を、チェーンソーアートの世界チャンピオン城所ケイジ氏が「生命のよみがえり」をテーマに彫刻し、翼の生えた神猪が子猪を守る姿が表現されています。また、その両側には同氏が北山杉で彫刻した作品「昇り神猪と降り神猪」が展示されています。

飛翔親子猪

「願かけ猪」と「座立亥串」

御本殿前にそびえ立つ招魂樹(おがたまのき)の根本には、願かけ猪の石像があり、その周りには座立亥串(くらたていぐし)という、願かけの串がたくさん刺し立ててあります。自分の名前と願い事を書いた紙札をはさんで、願かけ猪の前に刺し立てて願かけをするという、当神社独特の信仰です。

座立亥串

足萎難儀回復の碑

本殿に向かって右側の招魂樹(おがたまのき)のそばにある「足萎難儀回復の碑」には、足腰の病気やけがの回復を願って多くの方がご祈願に来られます。参拝者は足形の石の上に乗ったり、碑をさすったりして祈願します。

足萎難儀回復の碑

国歌『君が代』に詠まれる「さざれ石」

清麻呂公像のすぐ後ろには、国歌「君が代」に詠まれる「さざれ石」があります。その大きさは幅3メートル、高さ2メートルで、まさに大きな巌です。
 大小様々な石が集まって頑強な巌になっている様を見ていると、「君が代」の和歌に詠まれた国を想う心が偲ばれます。

さざれ石

和気清麻呂公銅像

平成10年、和気清麻呂公千二百年祭を記念して、境内北側に清麻呂公の銅像が建てられました。造形作家の松本繁来氏の手によって、御所に向かい真っ直ぐな眼差しを注ぐその像は、清廉潔白と称された清麻呂公のイメージをよく表しています。台座の「和気清麻呂公」の文字は茶道裏千家前家元千玄室氏の御揮毫です。

和気清麻呂公銅像

護王の大イチョウ

護王神社の境内には、樹齢数百年を数える6本イチョウの大木がそびえ立っています。中でも聖鳳殿の北に立つ巨木は「上京区の誇りの木」にも認定され、紅葉の季節には青く澄んだ秋空に黄金色の葉が輝きます。

大イチョウ

「狛犬」ならぬ「狛イノシシ」

護王神社の拝殿の前には、狛犬の代わりに雌雄一対の狛イノシシが建てられています。このイノシシは、我が国の歴史書「日本後紀」に、和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麻呂公をお護りしたとあることから、「清麻呂公のお社には狛犬でなく狛イノシシを」という崇敬者の声により、明治23年に建てられました。以来、「狛イノシシ」は護王神社のシンボルとして親しまれています。

霊猪像

鼻をなでると幸せに「幸運の霊猪」

境内の入ってすぐ右手にある「霊猪手水舎」。水の出ているユーモラスなブロンズの猪像は、「鼻をなでると幸せが訪れる」と言われており、参拝者に親しまれています。

幸運の霊猪

名木、ぜんそく封じのカリンの木

表門の北側に空高くそびえ立つ巨木は、御神木のカリンの木です。樹齢100年を超えるこの木は、京都の巨樹名木百選にも選ばれるほど有名で、秋には甘い香りの黄色い大きな実をつけます。
 この実は、ほぼ3年周期で豊作・平作・不作を繰り返します。この実を用いて造ったカリン酒は、ぜんそくによく効くといわれています。

カリンの木

全国から奉納された
いのししコレクション

護王神社の境内には、全国から奉納された多数のいのししが展示されています。その種類は土鈴・置物・色紙・絵馬といったものから本物の猪の剥製までさまざまです。また日本のものだけでなく外国のいのししグッズも多数陳列されています。

猪コレクション