京都御所の西側、蛤御門の向かいに鎮座する護王神社のホームページです。

令和2年亥子祭についてのお知らせ

毎年11月1日に斎行しております亥子祭は、平安朝時代、旧暦亥月亥日の亥刻に天皇御自らお舂きになられた御餅を賜り、それを食することによって無病息災を祈る宮中行事「御玄猪」(亥子餅つきの儀式)を再現したお祭りです。

夕刻より行われる幽玄なお祭で、例年多くご参列・ご拝観をいただいておりましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大が未だ収束していない状況に鑑み、本年は一般参列をご遠慮いただき、関係者のみにて規模を縮小して斎行することとなりました。
また、これに伴い当日11月1日の閉門時間は16時半とさせていただきます。

亥子祭の諸祭儀につきましては神職及び祭典奉仕者にて厳粛に斎行致しますので、毎年ご参列いただいている方、今年すでに予定を立てていただいていた方にはご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、「御舂ノ儀」につきましては当社公式YouTubeチャンネルにて生配信いたしますので、当日はこちらにてご覧ください。

11月1日(日)
参拝可能時間:6時~16時半
亥子餅販売時間:9時ごろから準備ができ次第販売予定
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC00WfbmSqFTLkiVpx6jIoVQ

 

また、境内の護王会館では、10月31日(土)より11月3日(火・祝)の間、秋の特別展として、「平安朝古儀・亥子祭と京(みやこ)の風景」と題した写真展を開催します。中田昭氏をはじめとする写真家による亥子祭と王朝文化香る京都の風景写真にあわせ、特別展示として平安時代の亥子祭で天皇さまと女官がお召しになられた御引直衣と十二単の装束人形も展示いたします。
各日午前10時~午後4時、入場無料ですのでぜひご観覧下さい。